退院しました
無事に手術が終わり先日ちょっと早めに退院させていただきました。
坊の精神状態がギリギリになってきたようで
からだの具合が悪くなってしまったのです。

先週、抜糸が済み少し傷の痛みからは解放されましたが
傷口が8センチと大きいのでまだちょっとこわばります。
今は脚の麻痺や筋力の低下で歩くのもやっとな状態です。
何ぶん神経のことですので原因を取ってスッキリとはいかないのですが
末梢神経のダメージは時間をかければ復活すると
ドクターからも言われているのでゆっくりリハビリを頑張ってゆくつもりです。
みなさまにはご心配をおかけしお見舞においでいただいたり
励ましのメールなどいただき本当にありがとうございました。

術前、激痛に加えて痛い治療や検査
手術に対する不安、坊への心配を抱えて過ごした日々は
時間ばかりがゆっくりと過ぎて本当に辛い日々でした。
その中で唯一の救いは心配して遠くまで訪ねて来てくれる友人たちの笑顔と温かさ
みんなが返してきてくれる励ましのメッセージメールでした。
外の世界とつながる唯一のツールである携帯がなかったらどうかなっていたでしょう(>_<)
なかでも高校時代からの25年来の友人Tちゃんは入院中朝晩と励ましメールをくれ
私の不安な気持ちに深夜までメールのやりとりに付き合ってくれ
術前には水が飲めないから辛かろうとぬれマスクを差し入れてくれました。
日々の暮らしで忙しいなか自分の時間を割いてまで
私と病気に優しく寄り添ってくれたTちゃん本当にありがとう☆

これまで健康優良児だった私はお産以外に
入院などしたこともなく病気とは無縁な人生を送ってきました。
今回のことで健康の有難みはもちろん病気は人にどれだけの
ストレスや不安をもたらすのかということを身を持って学ばされました。
昨年の坊の病気から私の病気まで色々と忙しいので
厄年とか天中殺とか言われることがありますが
私はそういうことは気にしません(実際誰も厄年ではありませんが)
自分から厄年モードになってネガティブなエネルギーに
波長を合わせることは自分から進んで不幸を呼び寄せるようなものです
(クセになっている方はぜひ気をつけてください)

脳天気といわれてしまうかもしれませんが
私はアクシデントはもっと大きな厄を回避してくれたラッキーな出来事とか
神さまがくれた成長の機会なのだと捉えることにしています。
(というより本当にそう感じるので・・・)
みなみのことがあった時にある方に言われた言葉で
とても印象的な言葉がありますそれは「磨かれている時は痛い」という言葉
ダイヤも原石はくすんでいますが研磨されてひかり輝くでしょと彼女は言いました
人は自分で体験したことからしか学べません
喜びからより試練からの方がたくさんのことを学ぶことができるのです
痛みを多く知っている人ほど人に対し思いやりがあり優しいのはそのせいなのですよね。
だから痛い時は磨かれているんだと思うようにしています
そして大きく深く深呼吸してあとは天にゆだね流れに身を任せます。

今回の病気や入院から本当に多くの収穫がありました
何だか色々あって頭の中やからだを整理するのにもう少し時間がかかりそうです。
下半身が馬で弓矢を持って次の的を狙っている・・・
私は射手座を絵に描いたような人なのですが
今度ばかりは少しゆっくり歩みなさいと言われているのかもしれません。
来月の息子の入園式に少しでも歩けるように
当面は必要な家事以外は何もせずゆっくりとリハビリを頑張ろうと思っています。


何かあった時にいつも思うのは自分はひとりで生きているわけではないということです
家族や友人みんなに支えられ生かされているのです
いつも感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います
これからも色々なことが起こってくるんだろうなと思いますが
天国のなみちゃんに胸を張って会えるように母は人生を頑張ります。
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by heart* by heart_within2007 | 2009-03-11 14:13 | よしなしごと
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