「You are what you eat」
今年の2月に仕込んだお味噌も4ヶ月が過ぎていい感じになってきました。
だんだん味噌らしい色と香りになってきて、また半年後が楽しみです。
何とか梅雨を無事に乗り切ってくれるといいんだけど。

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最近マクロビオティックの通信講座をとりはじめました。
妊娠初期のつわりのせいでせっかくのセミナーの席をキャンセルして以来
なかなかチャンスがなかったのですがその間にさまざまな学校が通信講座を
始めてくれました。私のように小さな子供がいてなかなか講座へ通えない者に
とって自宅で学べる通信講座はとてもありがたいものです。

さて、私がマクロビオティックに興味を持ったきっかけは何だったかと
申しますと、やはりカラーヒーリングやエネルギーワークを学んだことで
こころとからだの繋がりや宇宙のさまざまなエネルギーについて意識して
考え始めたことでした。わたしたちは二元性の世界に存在しています。
プラスがあるところにはかならずマイナスがある陰と陽すべてがバランスを
とりながら存在しているのです。





マクロビオティックというと玄米菜食とかベジタリアンとかと思いがちですが
じつはちょっと違うんですね。もっともっと深~いものなんです。
マクロビオティックでは陰陽に基づいた食事を基本とします。
わたしたちが口にする食べ物にはすべて陰陽があるという考えです。
人間のからだは陽性の強いものばかりを食べるとバランスを保つために
陰性のものを欲しくなる。からだが欲するがままに食べ続けるとバランズを崩して
陰と陽のあいだを大きく振りまわされてしまうわけです。病気にならずに健康なからだを
維持するためには陰にも陽にも振れない中庸の食生活をすることが大切になってくる
それを実践しているのがマクロビオティックの「食」なのでした。
全てはバランス。バランスがいかに大切なものかを身をもって体験してきた
私にとってマクロビオティックのこうした考え方はとっても理に適ったものでした。
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教材はデザインもかわいくて教科書は読んでいて
とても楽しいものです。DVDの内容も充実しています。

料理は毎日することですし当然自分が家族の健康もあずかっているわけです。
陰陽のバランスを知っているだけでも体調にあわせて食事の面からも
お手当てがしてあげられるかなと思いました。ひと呼んで母のごはんヒーリングかな。
まずはお醤油やお味噌などの調味料を無添加のものに変えました。
そして最近、白米を玄米に。できるところからムリなく楽しく♪をもっとーに実践しています。
猪突猛進ではなく広い視野で自分たちの体質や環境や合わせて実践してゆきたいです。
リンカーンの言葉で「40を過ぎたら自分の顔に責任を持て」という言葉があります。
自分のこれまでの生きざまや今の生きかたが自分の顔に出るという意味です。
顔はそのひとのすべてをあらわす看板と先日の授業で先生もおっしゃっていました。
からだが健康で充実していばこころも健康でいられる。
こころが健康ならばからだも健康でいることが出来る。
心もからだも健康で自分らしくナチュラルにいられれば自然と看板も輝く
というわけです。そう考えるとからだをつくる「食」はかなり大切な要素ですね。
口から入ったものが今日の私たちをつくっているんですもの。
3日前の夕食は何を食べたか覚えていますか?
食事って生活の中で案外さらっと流されてしまっているものなんですよね(反省)
「You are what you eat」あなたが食べたものがあなたなのですね。
これからつくったお料理なんかも少しずつ記録としてアップできたらいいなと思っています。



■マクロビオティックをやさしくはじめる
 久司 道夫 :成甲書房
私がいちばん最初に手にしたおすすめの一冊です。
簡潔にわかりやすく書かれていてためになる一冊でした。
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by heart* by heart_within2007 | 2007-06-05 09:25
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